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梅雨の季節に目を楽しませるもの

こんにちは!

GW明けの新緑の美しい季節も束の間、すぐに梅雨の季節ですね。

梅雨の季節は、当然ですが雨が降ることが多く、

湿度も高く、気温もあまり上がらないため、体調を崩しやすく気分も落ち込みが
ち、、

しかし、梅雨の季節にも楽しめることがたくさんあります!

例えば、新緑と雨のコントラストが美しい風景を眺めたり、梅雨限定の美味しい食べ
物を楽しんだり、

家でゆっくりと本を読んだり、おうちカフェを楽しんだりするのも良いかもしれませ
ん。

梅雨は植物や自然が生き生きとして美しい季節でもあります。

例えば、雨に濡れる紫陽花の美しさは、日本の文化にも深く根付いている風景の一つ
です。

紫陽花は、梅雨の時期に美しい花を咲かせます。

そして、その花びらは雨に濡れることで、より一層美しさが増します。

雨に濡れた紫陽花を見ると、何とも言えない神秘的な雰囲気を感じませんか?

雨に濡れる紫陽花の美しさは季節の移り変わりとともに私たちを魅了し続けます。

梅雨だからこそ外に出て、この時期ならではの紫陽花の美しさを感じてみてはいかが
でしょうか。

とはいえ、

雨の日の外出は足元に気を使っていつもより疲れるかもしれません。

そんな時は当店で一休みしてください。

雨の日のお出かけ先のひとつに当店も加えていただけると嬉しいです。

お客様のご来店を心よりお待ちしております。

3月は行事やイベントが盛りだくさん!

みなさん、こんにちは!

3月になりました。春の訪れを感じる季節ですね。
今回は、そんな日本の春の行事やイベントについてご紹介します。

まずは、桃の節句として知られる「ひな祭り」ですね。
3月3日のこのお祭りは、女の子の健やかな成長を祈るお祭りです。家庭では、ひな人
形を飾り、菱餅や桜餅などのお菓子を食べます。

また、3月21日頃には春分の日があります。
春分の日は、昼と夜の長さが同じとなる日です。春の訪れを感じる日でもあります。

そして、3月には卒業式や入学式が行われる季節でもあります。
3月は学年の終わりや始まりを迎える時期であり、中学校や高等学校、大学などで卒
業式や入学式が行われます。

お花見もこの時期ならではのイベントです。
公園や神社などで、桜の花を見ながら、お酒を飲んだりお弁当を食べたりするのはと
ても楽しいです。節度を持って楽しみたいものですね。

春には、新しい出会いや新しいスタートを切る人も多いはず。
私たちのお店で、そんな新しい出会いや新しいスタートを祝福してみませんか?

スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております。

鍋料理のススメ

お正月にはおせちやお雑煮の他にも、温かい鍋料理を囲んだご家庭も多かったのでは
ないでしょうか?今回は、全国各地に伝わる鍋料理についていくつかご紹介したいと
思います♪

1.きりたんぽ鍋(秋田県)
郷土鍋の王道といえば、やはり、秋田県のきりたんぽ鍋でしょう。 「きりたんぽ」
のもっちりとした食感は病みつきになること間違いなしです!

2.あんこう鍋(茨城県)
茨城県に伝わるあんこう鍋。あんこうの見た目とは裏腹に(?)さっぱりとしていて、
実はとても食べやすいのが特徴です。

3.飛鳥鍋(奈良県)
飛鳥鍋は、鶏肉と野菜を牛乳とだし汁で煮込んだものです。飛鳥時代に遣唐使により
もたらされた乳製品が当時の天皇によって広まり、日本における乳製品の歴史が幕を
開けました。

4.カキの土手鍋(広島県)
カキの名産地である広島県では「カキの土手鍋」が有名です。土鍋の内側に土手のよ
うに塗る味噌はこの鍋の最大の特徴です。

5.だんご汁・だご汁(大分県・熊本県)
「だんご」と聞くと丸っこいものを思い浮かべますが、だんご汁(だご汁)では小麦
粉をこねて帯状にひきのばしただんごを使用するのが特徴です。里芋との相性は抜群
です!

みなさんのお好きな鍋料理はありましたか?「これは……!」という鍋料理に出会っ
たら是非当店のスタッフにも教えてください♪

本年もよろしくお願いいたします。
皆様のご来店を心よりお待ちしております(´艸`*)

新年のご挨拶&2023年の目標は?

明けましておめでとうございます。

新しい年を迎えて、この1年の目標を定めた方も多いのではないでしょうか。
今回は「勤倹力行」という言葉を紹介させていただきます。

「勤倹(きんけん)」とは、勤勉であることと、倹約することとを合わせた言葉で、懸命に働き、また勉強し、そしてつつましく日々を過ごすということです。

「力行(りっこう)」とは、仕事や勉学に対して精一杯の努力を振り絞るということです。

「勤倹力行」とは、「よく働き、つつましい生活をし、何事にも精一杯努力すること。」という意味になります。

仕事を行う上で、力の限りお客様のために働くことは当然のことですが、一方で、それを毎日100%の力で行うのは、正直難しいことだと思います。だからこそ、心に刻んでおくべき言葉ではないでしょうか。

とはいえ、一人ではその心持ちを維持し続けるのはますます困難になります。そんな時「仲間」の存在はとても大切です。

というわけで、2023年という新しい年を迎えた当社でも、新しく共に働ける仲間を募集しております!「勤倹力行」私達と精一杯励む日々を送りませんか?

ご連絡、心よりお待ちしております。

勤労感謝の日ってどんな日?

少しずつ冬の訪れを感じる今日この頃、
みなさんいかがお過ごしでしょうか?

さて、11月23日は「勤労感謝の日」ですね。
みなさんは、勤労感謝の日がどうやって定められたのかご存知ですか?

なんとなく「お仕事を頑張っている家族にありがとうをいう日」といった、
「勤めている人に感謝する日」のイメージがあるかもしれません。
確かにそれでも間違いではないのですが、
せっかくの機会ですので、ここで「勤労感謝の日」について、
正しく捉えなおしてみましょう♪

実は、国民の祝日に関する法律によってそれが定められるまで、
この時期には「新嘗祭(にいなめさい)」が行われていました。
新嘗祭というのは、その年に収穫された新穀などを、神々に供え物として献上し、
これらの供え物を神からの賜り物として民人たちも食するという、
古くから日本に伝えられてきたお祭りのことです。

これに対して、少しずつ温かくなってくる春始めの時季には、
「祈年祭(きねんさい)」という儀式があります。
こちらは、五穀豊穣の祈りを神々にするお祭りとなっています。
祈年祭でお祈りをし、その年の豊作なものを供え物として新嘗祭で感謝を行う――、

これが、古来より日本で行われてきた耕作にまつわる儀式です。

それらが転じて、11月23日は「勤労感謝の日」と定められました。
こう聞くと、少し「勤労感謝の日」に対する意識が変わってくるのではないでしょう
か?

「勤労感謝の日」は何も、
働いている誰かに対してのみ感謝を行う日ではありません。
国民の祝日に関する法律に定められている通り、
「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日」なのです。
同僚や上司といった仲間の働きを敬い、お互いに感謝し合い、
また、自分自身の働きに対しても「よくやった」と褒めるための祝日です。

「働く」ということは、貴く、尊敬に値することです。
私たちはその志を以て、「働く仲間」をお互いに敬い合い、
切磋琢磨しながら、「働くことの喜び」をより深く知っていきたいと考えています。

さて、ここでみなさんにお尋ねします。

せっかく汗水たらして働くのであれば、
お互いの能力、人柄、仕事ぶりを尊敬し合える職場を選びたくはありませんか?
当社には、そんなみなさんの想いを共有できる仲間がいます。環境があります。

私たちとともに、一生懸命働いてくださる方を募集しております。
お気軽にお問い合わせください。

心よりお待ち申し上げております!

ホームページを公開いたしました。

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今後ともよろしくお願いいたします。